モーリシャスという国が大好きです。
東アフリカの海、インド洋に浮かぶ島国、モーリシャス共和国。
行ったこと無いし、文献やデータで見聞きしただけの国だけど、俺、この国、モーリシャスが大好きです。
まず、驚きなのが、モーリシャスの識字率。なんとこれ、ほぼ 100% に近い。(驚異!)
他民族国家で国民はあらゆる人種で構成されており、宗教もヒンドゥー教、キリスト教、イスラム教、仏教と、各種宗教が複雑に混在しています。
他の国だったら争いの元になりそうな「人種の違い」や「信仰の違い」…。しかしこの国では、「互いの違いを尊重する」文化が根付いているため、他人がどんな宗教を信仰していようが、または、どんなに自分と異なる考えを持っていようが、それが発端となって争いが生じることは皆無。
自分と違う考えを持った人をこそ、尊重するわけだから、当然、宗教間の紛争なんて起こるわけが無い。
めっちゃ平和だよね。
そのため犯罪も少なく、警察官は拳銃さえも所持していません。
「自分と同じ人間がもう一人いたら、片方の人間は余分である」的な考え方なんでしょうね。
男と女は違う生き物。その「違い」を尊重するから新しい命が生まれる。…みたいな?
そう。さらにモーリシャスでは、「年少者を尊ぶ」という価値観も深く根付いているようで、それに基づく教育水準の高さは、先進国も舌を巻くほど。(だと思う)…故に、先進国よりも高い識字率を誇っているわけだし。
ちなみにフランス語も公用語として使用されているらしく、そのことも俺を惹き付けている要素の一つ。
経済的には第三世界、発展途上国並みだけれど、文化的には先進国の遥か先を行っている、そんな国なんです。モーリシャスは。
俺が「モーリシャスが好き」と言う理由、少しは理解できるでしょ?

